DSS INC.
事務コン導入事例
○○産業社 様 (計量器販売)

■顧客拡大とともに
 昭和21年に設立された同社は、計量機器の総合商社。計量器の販売を主たる事業とし、併せて理化学機器及び学校教材・教具の販売も手がけている。
 機器の販売・修理・操作問合にも対処しているため、同社の伝票内訳は多種多様化し、非常に細かい内訳の記入記載が必要となっている。品名・内訳を簡略化すると、後日の問い合わせに対応できなくなり、顧客への信頼性を低下させることにもなりかねない。
 そのような背景の中、実直に業務を遂行し、顧客を拡大し続け、販売量の増加に伴い、平成元年(1989年)機械化に着手。事務コン帳作OA-9を導入した。

■パソコン業務との融合
 創業以来、日々は、起伝と売上帳への転記。5・10・15などゴトウ日と呼ばれる〆日には請求書の作成をと、全て手書きで行っていた同社だが、平成元年(1989年)機械化に着手。事務コン帳作OA-9を導入、機械化により、残業時間の軽減と、計数処理の確実化に成功した。
 その後、さらなる顧客量の増大、販売品目の多様化に伴い、事務コン帳作SJ-1を導入、顧客の増大に対応した。
 さらに、従業員の増加に併せ、事務コンSJ-1000LANシステムを導入。照会端末としてSJ-1T-CLを2台追加し、担当各デスクにおいて入力・照会業務が可能になった。
 現在、サーバー機として事務コンSJ-3300、クライアント機としてパソコン端末SO-XPシリーズを3台(デスクトップPC2台、ノートPC1台)で業務を行い、見積書などは、WindowsアプリケーションのExcelで、売上請求、仕入管理は事務コン画面をと、切り替えながら作業している。
 システムの特徴として、事務所のスペースの関係で、プリンタを複数台設置することが難しい為、クライアント機で先行入力したデータをサーバー機 SJ-3300 に「未印字データ」として蓄積。プリンタの空き時間にまとめて『あと印字』を行っている。
 時間が掛かる入力作業を各クライアント機で行うことによって、プリンタの占有を防ぎ、共有資産の有効活用を図ることによって、社内のスペースを機器に占有されるのを必要最小限にすることを可能にした。
 また、事務コンデータをExcelデータに変換し、在庫表、単価一覧、得意先住所録など、用途に応じて自由にレイアウトを作成しデータを有効活用している。
 専用機のイメージの強い事務コンだが、基幹業務とし稼働・蓄積している共有データを最大限に活用できるのも、WindowsXPとのシームレスな連携によって可能となっている。

□機器構成
SJ-5500 × 1
事務コンStepLAN XP(東芝EQUIUM)デスクトップ × 2
事務コンStepLAN XP(東芝Satelite)ノート × 1

○企業情報
設立:昭和21年11月1日
資本金:1000万円
従業員数:7名
売上高:1億4500万円(平成16年度)
事業内容:計量器販売



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